八木山まちづくり研究会

 2010年から、仙台・八木山まちづくり

研究会で、福屋研が志田研から引き継いで、

まちづくりのアドバイスや提案を

行っています。

 

 研究会の正式名称は、

「地下鉄東西線関連八木山まちづくり研究会」

A部会「新たな駅前地区の顔づくり部会」。

年4回の本会では八木山地区に

お住まいのかた、八木山市民センター、やぎラボ(やぎやま地域デザイン研究所)

など若手のみなさんと、2015年に開業する地下鉄東西線の八木山動物公園駅の

まわりの広場空間や学生居住促進について話し合います。

 

 さらに分科会で、本会の内容を具体的に考えるための空間構想やカラースキーム、建築の仕上げ、広場の使われ方などについて、台湾からの留学生も含めた学生チームが模型やプランを作成してきました。

 具体的な成果としては、地下鉄開業にあわせて八木山駅前にパーク&ライド駐車場が整備されましたが、その屋上に、2011年に研究室から提案を行った

<屋上の交差点><景観になじむWC><ウッドデッキ><見晴らしベンチ>、

建物外装に、2012年に提案した<明るいピロティ広場><エクステリア提案>などが取り入れられました。

 

 これから、地下鉄開業後も、駅前だけではない八木山の顔づくりはつづいていきます。